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クロノを人形にすり替えて救出してしまうと過去の時間軸では人形にすり代わっていて、この先クロノを救おうとしても人形を救う羽目になる。実は人形ではなくクローンクロノ。そこに疑似クロノの記憶を埋め込むように月面のマスターが手配した。マスターの正体はマザーのマザー（グラントマザー）

グラントマザーの目的はクロノトリガーの使用によって際限なく生み出されるパラレルワールドの問題に対応する為だった。マールが中世で消失したのも救出方法にクロノトリガーが使われたからだった。そこでもグラントマザーはクローンマールを生み出して対応した。

クロちゃん目覚めると時の最果てに。水ダウ企画とかじゃないみたい。これってどういう事だしん。最果ての老人はなんか冷たいし、ゲートからいける場所は4つだけ。魔族の村メティーナ、原始時代、崩壊した未来、ラヴォス日。どのゲートも一度入るとと戻れなくなるしん

A,エイラと出会いたいので原始時代に行くしん。 ゲートが開くと谷だったのですしん。落ちて内蔵ぶちまけたら恐竜寄ってきて綺麗に掃除されましたしん。

B 「魔族に見えなくもないから大丈夫じゃよ」 そう老人に言われてメティーナ村へ行ってみたしん。でも、いきなりタンスにはまりました。サイズオーバーで動けないしん。でも家主のジャリーさんは優しい魔族さんでケーキをご馳走してくれたしん。やったー！だしん！

C、「未来へ行くのは過酷じゃろうから…」 流石の爺さんもクロちゃんが心配になってスペッキオを紹介した。覚えた魔法は冥属性、技名バイオ（毒攻撃） さっそく未来に行ったら四方囲まれた部屋にてドアはあるものロックされてました。オーまいかーだっしん！

大臣「囚人の臓器を売って、予算を確保じゃ！」

大臣「大学も高校も行く価値のない人が8割くらいいるので、高校も大学も8割くらい無くせばいいのに。というか優秀な人は独学で大学にも行けるだろうから高校自体が無くても良いんでは？」

大臣「子供の自殺はコロナだから増えたんじゃない。コロナで学校行かない日に余計な事を考える暇が増えたから自殺しているだけ。実際休み夏休み開けは自殺が多い。

大臣「冬になると悪夢をみやすい民というのは、冬になって光熱費が増えてきので将来の不安が増しているからだろう。冬に悪夢を見やすい人は貧困層特有の現象だ。」

大臣「りゅうちぇるが女化したくなったのは、この世の男がクソにしか見えなくなったからである。男枠組みに入れられると不愉快なので女枠の姿をして差別化しているだけで別に女になりたい訳ではない。」