クロノトリガープロジェクト

ハーメルンに投稿するのはクロノ視点、キャラ事の視点を別けて投稿したものと、
時系列的に投稿したの2つ用意する。
時系列はリーネ誘拐されたタイミングからが最初にしてみら

修道院の鐘の音でカエル侵入を知らせる。
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修道院での生活
https://ameblo.jp/sumire93/entry-11124315776.html
修道着の洗濯は?
飯使いの魔族? それとも催眠術で操られた修道女?

○脳を操る寄生虫を入れられて操られる人々


○AD1000年、ガルディアで建千年を祝う祭典があり、日本からも大使が派遣される。

○未来から過去に何かが干渉し、世界がガルディア一強国に統一される。奇しくもキリスト元年となるAD年号、それがガルディア建国年になったのは過去に影響を与えた未来人の意図によるものかもしれない。世界がいくつもの国に別れれば人類は長い戦争の歴史の中で僅か100年程度の平和しか得られない。そしてラヴォスに滅亡されてしまう。

未来人による過去への介入プロジェクトは時の引き金計画(クロノトリガープロジェクト)と呼ばれた。

時の引き金計画によって変わる前の歴史

1、元の歴史ではAD1800までに大規模な魔族狩りが行われ続け殆ど全ての魔族が絶滅した。政府ら絶滅危惧の魔族を保護する為、魔族の存在を公式には認めず隠蔽してきた。1900年代以降は魔族についての記憶について人々からは完全に忘れられる

2、元の歴史ではAD2025にラヴォスが噴出し人類の9.997%が絶滅するものの、ラヴォスが生み出した子供から未知のエネルギーを発見し、ポーションエーテルという即効性のある人体再生アイテムを精製する技術を獲得する。