めも

○検査資料を眺めるルッカ

ルッカ「たいへん! 私達の骨密度が低下しているわ。」 

マール「どういうこと?」 

ルッカ「きっと魔法の副作用よ。魔力が身体を支えるから、骨や筋肉が不要になって退化していっているのよ…」


マール「じゃあ最近体重が増えているのも…」 

ルッカ「カロリーが消費されなくなったから…。私達はこのままいけばきっとオデブちゃんになるわ。」 

マール「でもエイラは?エイラも魔力で身体強化されているのに、どうして太らないの?」

ルッカ「原始人と私達の構造はそもそも違うのよ。私達は後づけで魔力を得たけど、原始人は生まれながらにして完全に骨がない。魔力が完全に肉体に定着、その役割を果たしているから適応できているの」

 


魔法で身体強化されるようになって骨密度が著しく低下したクロノ達。魔力が身体を支える為、骨や筋肉が必要とされず退化していっている。エイラに骨が存在しなかったのと似ている状態に近づいている。

 

https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/94628/

古代の海底神殿の座標とラヴォスが噴出してくる座標とが異なるから少なくともラヴォスは2体以上存在する。
たとえば古代人らジャキも含め、ラヴォスに近寄り過ぎた人々はラヴォスに敵対の証マーキングをされたとする。
ジャキがAD600に移動したとき、そのマーキングの存在に気付いたのがラヴォスB。ラヴォスBはラヴォスAを地球から追い出す為にマーキングされた人々の思考を操る。ジャキはラヴォスBの指示でラヴォスAを討伐する事に執着し、カエルが魔王を殺した時、


https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/94568/
ラヴォスは生物のあらゆる遺伝子を取り込んでいる設定なのだなら、未来予知ができるアザーラの子供等の遺伝子を使って自分の死も予知していた。それに抗おうと


ジールの永遠の命というのは、ラヴォスを守る為のガーディアンとして、複製されている、

 

ジールのいう永遠の命というのは、ジールの時間が止まった状態を示すのではないか。たとえばジールの流れる時間は、ジールが永遠の命を得たと思った瞬間までの時間のなかをループしているだけで…。つまりジールを倒したとして、再びラヴォスが永遠の命を与えてくれると思うジールが生み出されていて、

でもラヴォスが噴出したたい1999殻


傷んでるラヴォスが噴出してくるってのどう考えてもオカシイから、このタイミングでは元気なラヴォスが噴出してきたとは思うんだよ。
なにがしかの力でクロノ達の記憶が飛んだ。


傷んでるラヴォスが噴出してくるってのどう考えてもオカシイから、このタイミングでは元気なラヴォスが噴出してきたとは思うんだよ。
でもこのタイミングで噴出して世界に破滅の火をもたらしたら、歴史が大きく変わってクロノ達は生まれず、ラヴォスがこのタイミングで噴出するという歴史も成立できなくなるから、仕方なく未来のラヴォスと置き換えるしかなかったと思うんだよ。  

結果的にクロノ達にとって都合の良い歴史が作られるような動きだけど、歴史をいじくった事で無尽蔵に増えてくパワレルワールドを管理するのは大変なので統一性を持たせようとしてしているグランドマザーブレインの解

○マールがラヴォスを倒そうと言ったのは、マールではない何か。悪霊

○クロノ達はプレイヤーにジャンクションされていて、行動を操られている  

 

これはラヴォス1999年がわざわざタイムトラベルしてきたという事かも。
BC12000過去のジールのピンチを察知

https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/94540/
この時のジールて14000年後にラヴォスが世界を滅ぼす事を既に知っているという事は未来を視てきた

奥にラヴォスがいる。てはっきり言っちゃうのねジール。
ラヴォスは地中に居るのではなく、黒の夢の中いるとして、じゃあ1999で噴出してくるラヴォスて何なん? つがいとか仲間か?
古代では海底神殿の座標とは全く異なる大地側からラヴォス出てきたらラヴォス複数説確定したと思ったが、ジールは黒の夢の中にいるラヴォスが1999に目覚めると思っているが、
改めて思うのはクロノとルッカが教会を捜査しにくる展開て、ありなの

異世界のものを食べると魔力が宿る。魔力をもったいな生き物を食したから、