目に見えない実質税(不要な産業)
人々のカネを国が回収し、それを適所に配る行為(徴税)とパチンコ屋が国民からカネ巻き上げて好き勝手に使う(配る)行為はまるで違う。
パチンコに依存する人がいて金欠病だからこそ働くの概念がある。それによって社会に必要なサービスや生産が提供される仕組みがあるらしい。
金欠病だからこそ働く概念が成立するのであれば、増税で国民を苦しめたとしても同じく【金欠病だからこそ働く概念】が成立するだろう。
増税世界とパチンコ世界、どちらが国にとって有益かと問うとき、まずパチンコ業界では観光産業の位置付けとして外貨を日本にもたらしているメリットとギャンブル依存症を沢山生み出しているデメリットが議論の的になる。
特にギャンブル依存は借金依存とも絡まりやすく、カネを返済するために強盗したり、その弱みに借金取りに人材悪用されることもありうる。
パチンコを社会から排除した韓国を例にするならば、韓国ではパチンコの依存者はいなくなったが、ネット依存者の問題はメディアを騒がせているだろう。もしもパチンコが存続していたなら依存者数はネット依存とパチンコ依存に分散されたはずで、ネット依存とパチンコ依存、どちらが有益なのかを問う問題になるとしても…
※パチンコ収益が朝鮮マネーになっている等の陰謀論な情報が複雑な為、考慮しないものとする。※ギャンブル被害者が感動ポルノ作用(社会貢献作用)があるとしても身近な関係者に迷惑かけてる作用とどちらが優勢が分からないので考慮しないものとする
まとめ
【金欠病だからこそ働く】の視点にて社会に必要なサービスや生産が提供される。だからパチンコが必要!
という見解になる、どんなにアホらしくとも消費経済さえ成立するならば、その業界は容認される事にねる。それは正解なのか??
とはいえ、どんなに人々の暮らしを良くしたとしても、人助けをしたとしても、 人々に余裕があれば子供を作って競走者を創出し限りあるパイを奪い合って自滅合う未来。結局、正解を導きだしたところで余裕が無くなるまで人口を増やしてしまうわで遅かれ速かれ…
であれば増税しまくるのも有りとさえ。
パチンコをやれる余裕がなくなるくらいに増税で民を貧乏に貶めて人口増えなくさせとけば、ヒヨコの被害も減りそう
目指せ増税率500%!!
どれだけ世界が良くなろうとも局所的格差や不幸が世界から0になる訳ではないし、全体が良くなればなるほど少数の不幸者らが抱える孤立感、不幸感は増すというMy仮説に沿うならば、日本の未来はイルミナテカードのシナリオを辿るかもしれない。
だからといって増税500%というのは共産主義的に自爆テロ式歯槽膿漏だ。
働いても稼ぎの多くを国に取られるから働かなくなる。という視点から破滅したソ連とかキューバ的な例あるからダメダメなのか?
え?別に 破滅したら良いやん。
破滅したら良いのですよ。あの時と今は況が違っている。
人々から表面化する不幸はオンラインインフラによって見える化していて、全体に共有されやすい感動ポルノなのです。不幸は単なる不幸では終わらない。人の不幸は蜜の味的作用でみんなの幸せに繋がるからマイナスは決してマイナスではない。
なのだから、増税500%にしても、きっと耐えられるさ。
え? あまりに高い税率に国外に富や人が流出する!?
逆に発想しようぜ!飛行機に乗れないくらいの貧困層を量産すれば解決である
つまり
バッチコイ増税500%!
そんでもってベーシックインカム!
◎
結局、諸問題を考慮すると固定ページにはシンプルに最底辺の不幸ネタを置くしかない?
性被害者よりも、知的障がいの子供抱えた母ネタよりも、ヴィーガニズムよりも!
つまり、えんまネタか??
冬の効率性を忘れてる。暖気は上に冷気は下にくる。
温暖化すると現状よりも節電になるだろう。
寒いと室外機は結露しやすく暖房のエネルギー効率性は悪い。
冷エアコンの使い方によってはカビを部屋に拡散させやすくて、人によってはマイナスかもしれない。
◎
美術館
◎
https://www.bing.com/images/create?FORM=GDPCLS ここで、『女子高生 美人 キス』で作成 韓国人または日本人を加えると美人の精度が上がる? 中学生は可能だけど小学生だと生成不可?
◎
ちょっぴりサザエさん家感もある
中国コンテンツでずばぬけて良いなと思ったのはドラマで明蘭あるけど内容マニアック過ぎて普及しないだろう
中国コンテンツといえば少林サッカーとかカンフーハッスルなんだろうけど、個人的オススメなのはドラマの明蘭だなぁ。兼近に似ている白華の姫もオススメ。
中国ドラマは
中国コンテンツといえばドラマの明蘭だなぁ(絶対誰も知らん)
兼近に似ている人がでてる白華の姫も良かったけど、ああいうのが国の代表でなく少林サッカーやカンフーハッスルがギャグコンテンツな代表かのようにみられてる中国はエンタメ世界で見下されそう。
低評価いる
美術館
途中シンクホールを混ぜてみたらなんか微妙になるし、悩んでたら変なオッサンでてきたし、
あのオッサンをアシュタールと名付けよう。『宇宙に物質は存在しない』という台詞を吐いてみたが、誰にも信じて貰えないで悩んでいるアシュタール
性犯罪
問題を表沙汰しない施設側の態度が被害者への自己責任洗脳のような流れをも生み出していて時効に誘導する結果になっている。大人達の軽薄な対応によって誘導されてしまいやすい。
1997年前後を境に被害認知件数が急増するのだけど、それまでに性犯罪が無かった訳ではないだろう。
時折、『残念ながら…無理でした』という表現がどうにも気になる。
遠く客観視点になることで冷静さを保とうとしてるのか、言葉を創ることに意味があるのか。最初に思ったのは硬い口調を使うことで賢さをアピールことで文書に存在感を持たせようとしているような気がしたが、かえってそれが難しいことばをあえて使う子供のように思えて浅く思えてしまった私はなんなのだ、なぜ品定め視点なのだ?
ブロンプト
チアガール 高校生 韓国人 美人 ◎
中校生 韓国人 美人 キス ◎瞑想 中校生 韓国人 美人◎
なぜ6500万年前ではなく6600万年前なのか
クロノトリガー世界では恐竜人は6500万年前に存在していた件。つまりラヴォス噴出のタイミングは今よりも100万年前ズレてるような計算になるが、この差についてはクロノトリガー世界線において古代人の遺伝子操作によって生まれてしまう魔族説やルッカが発明したテレポート装置に原因がある。
魔神器のごとくの作用で一部の魔族はラヴォスからエネルギーを奪って生きている。その人口が増えてしまうとラヴォスを目覚めさせてしまう説。
ルッカの次元転送装置がラヴォスエネルギーに干渉していて、未来にてその技術を多用していて目覚めさせてしまう?面白いのは断定してしまうこと