原始時代のプロット

クロノがソイソーからの攻撃で重症を負うものの、ボッシュの治療で助かる。

村が燃やされキーノが誘拐される。
アザーラからの伝言でキーノを返して欲しければティラン城へ来るように

クロノの達の体が透明になり、存在が消えかける。
エイラに危険が迫っていて、このままではクロノ達が生まれなくなる世界が作られようとしていた。
エイラ一人にティラン城へ行かせてはならない。エイラを助けるべくクロノ達もプテラに乗り込む。5000kmの距離を2日かけてティラン城へ向かう。

標高6000mにそびえ立つ山頂にあり、どうやって建設されたのか謎の城だった。空気も薄く寒く、そんな場所に恐竜人がいるとも思えなかった。案の定、誰もいない土地であるが、人々が住んでいた痕跡はあった。城は地下2000階まで続く住居があり、各フロアにエレベーターやテレポートスポットがあり機能している。遥か昔にここに住んでいた恐竜人は一体どのような暮らしをしていたのだろうか。

当時は標高6000mの高さにあっても温暖な気候で空気や酸素もあったのだろうか、それとも昔の恐竜人は高い高度でも生きられる特別な体質があったのか、それとも空気や酸素、気圧を整える為の空調設備の技術が機能していたのか。

住居空間には窓ガラスのようなものがあり、下界を見下ろすこともできるが開く事はできなく、かといって破壊することもできない。魔的な力を打ち消すグランドリオンでさえも破壊できない。
ボッシュですら原始時代の高度な文明に驚いていた。

ティラン城の出入り口はロックされてでらない。
出口は屋上の渡り廊下で、そこでプテラに回収して貰おうと思っていたが、渡り廊下には見えないバリアが張り巡らされ展開され、プテラはエイラ達を救出できない。

アザーラを攻撃するもバリアによって弾かれる。

エイラはアザーラに争いを止めて共に生きようと言った。人間の言葉を理解できる恐竜人はアザーラくらいしかおらず、アザーラが協力してくれれば人間も恐竜人も争わなくて済むと

アザーラにもその未来は見えていた。人間と恐竜人が共に進んでいける道筋の未来が。
だが受け入れられなかった。ラヴォス衝突後に僅か半月で急速に訪れる気温低下の氷河期災害について、人間も恐竜人も手を繋ぎ合うような余裕がなくなる。そんな中において何故か人間に超能力を持った赤ん坊が現れる。超能力に恵まれる者は自分のような特別な恐竜人だけに限られると思っていたアザーラにとってショックであった。

魔法を使える人間に助けを求め、崇めようとする恐竜人は見たくなかったし、人間に奴隷にされ、迫害を受ける恐竜人の姿も見たくなかった。

アザーラは先祖の遺産である城と共に心中するつもりだった。
エイラを呼び出したのは城が消滅するまでの余興を楽しむ為だった。

石像竜がエイラ達を攻撃する。
鎖から外された竜は廊下を走り抜け、突進する。
魔法も武器による攻撃も通さず、エイラは腕を噛みちぎられる。
その圧倒さに打ちのめされる。

その頃、クロノは廊下の奥の塔へ向かっていた。巨大な鎖をなびかせる竜の鎖がどうやって外されたものなのか、生物でないとしたら機能停止させる装置が奥の部屋にあるのではないかと。
奥の部屋には恐竜人の作ったモニターがあり、そこに隕石が落ちい映像が繰り返しリピートされている。


アザーラは廊下のバリアは解き、プテラが降りれるようにし、わざと隙を与えたが、いつ攻撃されるか判らなず、プテラはしり込みしていた。


逃げようとしないエイラ達を見て笑うアザーラ。
『ここにいたらもうすぐ死ぬぞ』

アザラーラ空を見上げながから言ったが、空には何もない。晴れ晴れした晴天があるだけ、
その言葉の意味が判るのは30秒後だった。

ラヴォス(直径10km 5000億トン)が時速5万km(分速833km 秒速13km)で落ちてくるのをロボのセンサーがキャッチする。
ラヴォス衝突のインパクトで100kmのクレーターが作られ、周囲2000kmまでの陸上生物も低空飛行の鳥類も衝撃波で一瞬で死ぬ。その衝撃波は地球を三周回り、5000km離れたイオカ村にも到達するが、山岳地帯が壁となってイオカ村への被害は小さく他の集落と比べてマシになる。


ロボが気付いた頃にはラヴォスは大気圏に突入していて地表まで100kmに迫っていた。軌道を計算し、大気圏にて落下速度が半減するにしても、衝突まで50秒もなかった。
異常な地場を感知したプテラがパニックをする。
ボッシュラヴォスの気配を感知し、魔法でクロノ達をプテラに乗せる。プテラの能力を引き上げる魔法とバリアをかけて飛び立つ。ギリギリ衝突を免れるも、衝撃波に煽られ、皆バラバラの方向に飛んでいく。

 

 

 

 

 

 

 

 

、城を破壊しはじめた。
これが最後といわんばかりに、派手に破壊するアザーラを見たエイラ達は全く訳が判らない。
破壊している隙に

 


○原始時代の夜空はとてつもなく綺麗

https://nazology.net/archives/118706
宴が終わったクロノ達は夜空を見上げる。

 


重さ5g程度の一般的なアマガエルは30センチ程度飛べるが、その1万倍である体重50kgのこのカエルはその1万倍(30万センチ=3000メートル)の飛距離を飛べる。

とはいえこのカエルはあくまでカエル人間であって純粋なカエル程の能力はなく1000メートルを飛ぶのが限界である。しかしジャンプする瞬間の速度は音速を越えている。

 

 

クロノ達が教会が盗賊いる件に関して通報しない件が不合理、クロノは逃亡者の身だから無理だとしてもルッカはノーマークだから通報すればいい。
この問題を解決する場合、ルッカは中世に来ないで、クロノ  一人で解決する。
マールの消失に関して自分一人で考察して行動する。
武器は民家から松明棒をとっていく

最もスリリングな展開だったのは、マールトリガーで、マールが透明になり一人ででリーネ奪還に向かった回。
ある意味で最もマールを生かした展開でアレンジ度数も高いし、王宮にも上がらないに不自然な展開がない。
カエルと、ルッカがあまり活躍してないけど、
強靭なヤクラが登場しないのがあれだけどな。

https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2022/12/09/153633
○クロノが兵士に捕まってカエルが一人で教会に潜入して助ける展開(カエルが教会に確認に向かうが30分たっても帰らなければ教会を標的に攻めこむよう指示する)。マール消失から現れるけど、マールもクロノも王家を混乱におとしいれた存在であり、何か意図があるのではと上層に疑われる。教会に潜んでいた人間に擬態できる魔族の件もあり、その正体が魔族ではないかとの容疑をかけられて収監される。カエルによる配慮で帰れる手筈も上役に阻止され、ルッカも脱獄させられるかどうかドローンで調査するものの断念。
カエルが何かを隠していると思ったリーネがカエルを問い詰め、未来からきた話を聞く。リーネは面会にきて、マールのオーラをみる。
オーラから子孫であることを信じて貰え、所持品をカエルに届けさせ、カエルが脱獄させる。
カエルはリーネからクロノ達を未来まで届けるように頼まれていて、未来の世界を観てくる目的がある

※これだとカエルが謀反を起こしてるようにも見える。
リーネはオーラを認識してマールが子孫である事を議会へ報告し、特例としてクロノ達は釈放される。カエルが護衛し送り届ける。

○カエルが現代に来た場合、どうなる?

A箱の中

B箱なし、インタビュー、記者会見

C魔族に支配された現代

D他

クロノ達がラヴォスを倒して100万年後、文明が滅んだ後、再び人類史が生まれて、てそれだとエイラ世代の骨が見つかりそう。
千年祭の化石ブースで6500万年に人間の化石が展示されている。今年見つかったばかりであり、これまで人間の化石は20万年前がせいぜいで、空白期間の人間の化石が存在しなかった件が問題になっている。


ロボの回転レーザーは敵を威嚇する程度であり
生物なら殆んど逃げてく

クロノのかまいたちも、小さな風であり、それで敵が逃げていってる。

 

https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/89782/

マールがロボットに名前を決めなければ答えないということか?

マールがロボに名前を聞いたら、ロボと答える。クロノ達と旅してきたロボかと思わせたり、クロノ達と旅してきてた記憶が埋め込まれたロボだと思わせる。