めも ○都市がないはずなのに都市があったかのよう。

◆誘拐容疑の裁判じゃなくて、スパイ容疑


マール、自分の首にナイフをあててクロノと脱獄。

またはマールガルディアの森でナイフを使う。

○マールを行方不明のまま消えたまま現れなかった展開。現代に戻るとルッカが裁判に掛けられる事に。

 

○都市がないはずなのに都市があったかのよう。
誰かが歴史を書き換えてしまい都市が作られた世界Aと、そうではない世界Bが混在していて、クロノ達が見たアリスドームでのラヴォス日の映像はB世界の映像。A世界にいながらB世界の映像を見てるカオスな状態。ラヴォスとの戦いで敗北するとアリスドームの職員がラヴォスの攻撃でパニックしているシーンが見られけど、そもそもB世界にはアリスドームが存在していない。
ラヴォスとの戦いで敗北するとき、クロノ達はA世界のシナリオ側にいてプレイヤーはA世界を観測する。しかしラヴォスに勝利するときだけB世界へ移動していると仮定するなら助けているのは世界はあくまでもB世界になる。
ラヴォスを討伐してしまうとラヴォスによる破壊映像が未来に存在しないので、クロノ達はラヴォスへたどり着けないシナリオが成立する。 つまりラヴォスに滅ぼされる世界Aは確定事項であり、その歴史は修正できないがB世界だけは救える。

古代のワールドマップがたった一万年程度で現代のワールドマップな構造になる訳もなく、クロノ達がいる現代と古代も地続いていない。魔王がラヴォスへの復讐にばかりにごだわっているのも矛盾点が多く、クロノ達が古代で出会った魔王は中世で出会った魔王ですらない可能性?意味不明


ラヴォス日のゲートだけ時が止まっている問題。クロノ達はどの時代のどんなイベントを経験しても各時代が連動するように時間が流れている。ラヴォス日のゲートはいつ入っても世界が破壊される直前。 
【時が止められて保存されている状態】なのか【自由な時間にタイムトラベルする技術】なのか


もし【時が止められて保存されている状態】ならばラヴォスが死んでも、止められた時間の中での出来事

 

ルールがあるとしてアリスドームの情報端末に世界Bの映

 

1999と2300は地続きではなく、
いや、都市が海に流されて一ヶ所に集まった。大洪水のお陰とか