ヤクラがカエルの接近に気付いて口封じしに来たけど、想定を上回っていたので退却。既にリーネは催眠術を使われ、修道女の服を着せられ、魔界に連れていかれた。
マールの先祖の赤ちゃん、は既に生まれていて、その命までは危険に晒されていない。マールが消失したのは何故

 


でも、カエルのスピードを知っていた魔族なのだから、王家に報告しに向かうカエルを止められるとまでは思わないのでは?

コウモリの監視は魔族が食事中は厳しくなっていて、カエルが来たのに直ぐに気付いたとしても、どうしょうもない。

魔族は食事をするとき、アジトから離れた遠くでする。鳥やコウモリになって移動し、綺麗なオネーチャンに成りすまし、催眠術を仕掛け、人気を避けた場所にて食い散らかす。
食べた後、鳥に変身しても胃が爆発することはないという特別な魔法であり、直ぐにその場から逃げられる。
※胃中に隠して運べる。闇の運び業が成立する


このパターンだと森で食事をしている現場は目撃できない。
が別の場所で食事をしている現場なら目撃できる。
クロノはついでに襲われてしまい、カエルが魔族の手足を潰して、リーネの居場所を吐くように脅す。
『リーネが行方不明なんだが知らないか?』
とりあえず「知らない」と答えるだろう魔族

ルッカから無線が入る。当時の歴史では30年戦争(宗教戦争)が起こり、行方不明とされたリーネもそれに巻き込まれたが、後に教会側がリーネを保護しているのが判明する。とルッカから教えられる。

カエルは宗教戦争についてわからなかった。魔族との戦争なら起きているが、宗教による戦争なんてどういう事かと問われる。
ルッカにもわからない。自分たちの知る歴史に魔族は知らない。過去の世界にようにみえて異なっていることに困惑する。

しかしリーネが教会にいる可能性を考慮し向かう。得たいのしれないクロノを見逃す事もできず、同行するようにと。
足が遅いクロノを見かねたカエルはクロノをおんぶして、時速40kmで駆け抜けた。

カエルは教会の窓から中へ忍び込む。
人ではなく、魔族を発見してしまう。
応援を呼ぼうと戻ろうとした時、コウモリの報告で魔族が警戒態勢に、慌ただしく出入口が塞がれる。

参考 カエル、修道院潜入
https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2023/01/03/171359

 

or
魔族は食事を室内でしている設定なら。
汚れるから考えにくいなぁ。催眠術で掃除させるとして赤く染まった雑巾の等の処理が大変、掃除の魔法があるなら遺体もごみのよう隠せるだろうからリーネも隠せるチートスキル過ぎる。

 


orクロノは教会まで来ると、人々の行列に並び紛れ込んだ。

有難い洗礼が受けられるとあって、人々は順番待ちしていた。個別に面談され催眠術をかけられる。
教会の上に登り出てくるのを待つ蛙。クロノだけ教会から戻ってこないのを不審に思った蛙。教会側がグルでクロノを匿ってるのかと思い、侵入。蛙の存在をコウモリが知らせていて待ち伏せしていた魔族。催眠術で操られるシスター達が包丁で襲ってくる。
魔族も襲ってくるけど、魔族を見ても何も思わないように洗脳されているシスター達。


or教会の中に入りクロノを見張るカエル。一向にでて来ないクロノに疑問視して、カエルが順番をおしのけて入ってくる。
カエルはクロノを捕まえて去っていく…。のか?
※カエル、クロノが人質を取るかもしれないリスクを考慮し、戦闘不能にする。

○カエル、クロノがリーネを魔法で隠したと判断しているので警戒して近付けない。

※蛙がクロノを魔族だと思い来んだら両手足を痛め付けリーネを出すよう要求する可能性も。


クロノが魔族に襲われて何もできない只の人間だと知るか、クロノが催眠術をかけられているのを目撃するか、クロノが誘拐されている光景を目撃するか、

カエルがそもそも魔族にマーキングされているパターン
https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2023/01/09/203218

カエルはクロノが魔族であり、リーネを魔術で隠して誘拐した犯人だと思っていたが、ミアンヌ相手に手も足も出ないので、警戒が解けた。

てかカエルを尾行していたコウモリは何故ミアンヌに知らせなかった?
カエルにはコウモリが二匹はりついている。
一匹は尾行を続ける役でその場を離れられない。もう一匹は状況をヤクラに報告する役目だったので無理だった
融通が効かなすぎだろ。もし報告してたらミアンヌ警戒態勢になり、クロノを人質にするなり盾にするなりした。
カエルはミアンヌを拷問してリーネの居場所を聞き出したら、一教会に潜入するが、コウモリが先駆けて教会内に警報している。

カエル、修道院潜入
https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2023/01/03/171359
リーネは催眠術で言う事を聞いているのなら、既に魔界へ向かっているし、
催眠術なし設定だとセーフなのか?

 

 

 


※催眠術をカエルに使われると詰んでしまう。
カエルが催眠かけられない方法?


讃美歌をする教徒、信者達、

  
○色々と辻褄が合わない件をクリアするのはマールトリガー。
マール消えずに透明になる。

 

リーネ誘拐方法

ヤクラがリーネを咥え、林まで運んだあと

リーネ、催眠術にて誘導され、変装させ、一人で教会へ
orリーネには抵抗力があり、催眠術が効かず(リーネ、催眠術を掛けられた者がオーラでわかる)


orヤクラは透明になれる魔法で運んだ

or変身の魔法は装備類にまで変身させるアイテムボックスの機能を魔王は与えるだろうか?
やはり、見せているのは映像のみか?


○大臣の服も杖も細胞で作られたヤクラの一部であるなら問題ない。。
この場合、衣服は肉体の一部なので剥がす事ができない。
or
魔力で装備品が創造されているので着脱可能であり、やろうと思えば、いくらでも装備品の生成が可能

ラヴォスエネルギーを利用しているヤクラな設定の場合、教会を魔力で創造するのも可能になりそうな。
何処かの教会を魔方陣で丸ごとスキャンコピー作しった。てか、それが可能ならマスケット銃も量産できそうな。まるで不滅のあなたの不死みたい

 

※教会を突如として創造したら住人が不振がるし、届け出手続きの不備にて役人が来そう。催眠術で対応できるとして不信感を持つ人全てをフォローできない

 

 

 

妥当そうなのは、装備品が着脱不能で装備はヤクラの細胞にて生み出されているパターン。


○教会の周囲はコウモリが巡回している。コウモリに安全確認させておいて、リーネに腹ぱーんかまして気絶させ運ぶ。

 


※キャラクターの設定資料を作って整理してみる。図鑑はネットから引っ張ってくる。pixivの機能を使ってもいいかも

めも

クロノトリガー、マノリア 修道院の音楽のイメージ。小規模聖堂より大聖堂のイメージがぴったり
シチュエーション的にはアレンジしすぎかを、いい感じなのだが

Aクロノは逃亡中、隠れる場所を探して偶然修道院にたどり着く。中からパイプオルガンの神秘的な曲が演奏され、つい入ってしまう

BAクロノは逃亡中、林の中で音楽を聞く。その音色に導かれるように教会へとたどり着く。
中を覗くと修道女達が讃美歌を歌っていた。(暇なのかよ!と突っ込みたくなる。でも文化としては祭祀の為に練習するだろうし、大聖堂クラスならガルディア王家も介入しているだろう。魔族が信徒に成り代わり讃美歌の練習するのか? 


Bクロノは逃亡中、隠れる場所を探して修道院にたどり着く。中に誰も居ないことを確認して侵入し隠れる。BGM
(何故鍵が閉まってないの?)


大聖堂を牛耳るといっても全ての修道女に成りすます必要もない。混じっているのは100人の修道女の内15人程度。ルームメイトと単位で成りすまされている。

 

マリア修道院。ガルディアなまりでマノリア修道院とも呼ばれる。
マノリア修道院の信徒は120名、内32名が魔族が成りすましている。
信徒は各4人単位で部屋を割り当てられていて、魔族は部屋ごと乗っ取っている。
 

催眠術の魔法によって個人情報を引き出し、擬態する魔法によって修道女に成りすます。修道女として割り当てられている日々の勤めについては、催眠術で洗脳し、免除されている。

https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2023/01/09/203218
修道院では讃美歌の練習中であるが、外で魔族が人を食っていた。

 

道長は偉い人を招き入れるよう洗脳されている。招かれた大臣や役人らは催眠術にて洗脳され、軍事機密を魔族に漏洩し、魔族に不利益になる政治をやらないように仕向けられている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E9%81%93%E4%BC%9A

 

催眠術が機能しているなら大臣に成りすまして潜入する必要がなくなる。リーネの超能力問題(催眠術にかかった人間がわかる)にて、リーネ排除の必要性に迫られる。

 


クロノトリガー現代ワールドマップの音楽に合うアレンジシナリオとは?

めも

ラヴォスの呼び寄せた巨岩は地球を覆う程の大きさがあった。
地面に衝突すれば文明は間違いなく滅ぶ。
クロノ達はペンダントの力かりて上空で巨岩を破壊せる。

ラヴォスの造り出した巨岩は地球文明を4回滅ぼす程の威力があった。


ラヴォスは自身の極端な破壊力で世界を壊してしまいかねないので、堊空間を造り出し、そこにクロノらを引き込んだ。ラヴォスはその堊空間にクロノ達を置き去りに、にして逃げた。
クロノ達はゲートホルダーを使いラヴォスを追いかけた。
ラヴォスは時空転移をして、クロノ達を振り切ろうとする。
ラヴォスの時空転移はラヴォスから半径5m以内を巻き込こむ。置き去りにされない
為にはラヴォスから離れることはできない。

ルッカ「時に流れに逆らうエネルギーが観測されている。ラヴォスは時間を越えて逃げるようとしている!」

時空転移で取り残された時代はBC20万年

カエルがそもそも魔族にマーキングされているパターン

林の中、衣服が木にかけられているのを目撃したクロノ。その先にて髪の長い女達がしゃがみ込み何かをしている様子。クロノは気になって恐る恐る近寄った。咀嚼音に紛れてクロノの足音に気付かない。人間の死体を貪り食っている、しかも女の足は蛇の化け物。とっさに木の影に隠れたクロノ。
ゴリゴリと鳴る咀嚼音。骨すら残らずに噛み砕いて呑み込んでいる様子。地面には食された人間の体液と糞尿が残り、土を被せて痕跡を消した
蛇女達。
隠れているクロノに気付かず、木に掛けられた服を着ると修道院へと向かっていく。
蛇女達は修道者に成りすましていた。

服を脱いでいたのは人間の返り血で汚るのを防ぐ為。
血で汚れた顔は長い舌綺麗に舐め取られた。
死体の衣類がその場にないので別の場所で殺してから運ばれただろう事。

所持していたクロノの無線機が鳴る。タイムトラベルしてきたルッカがクロノに応答を呼び掛けた
音に気付いた修道女達は周囲を見渡した。無線機の電源を切るクロノ。
クロノは木の影に隠れやり過ごそうとする。
空からコウモリが降りてきて修道女の肩に止まる。コウモリは何かを報告した。
 
修道院の周囲は彼女らの仲間であるコウモリが監視していた。蛇女達はクロノを逃がさまいと四方から取り囲んだ。クロノは四方からくる蛇女にどうする事でできないでいると、カエルが助太刀してくる。

「礼をいう必要はないぞ。さあ、リーネの居場所をはけ!」
  カエルはクロノが魔族であり、リーネを魔術で隠して誘拐したと思っていた。 
 誤解を解こうとするが、説明に時間がかかる。

 ところでカエルは魔族にとって厄介な敵として監視されていた。カエルが修道院に近付いた件がヤクラに報告される。ガルディアの大臣に成りすましていたヤクラは急ぎ駆けつける。 カエルがクロノに尋問している間に

 

 

 

 

めも

○検査資料を眺めるルッカ

ルッカ「たいへん! 私達の骨密度が低下しているわ。」 

マール「どういうこと?」 

ルッカ「きっと魔法の副作用よ。魔力が身体を支えるから、骨や筋肉が不要になって退化していっているのよ…」


マール「じゃあ最近体重が増えているのも…」 

ルッカ「カロリーが消費されなくなったから…。私達はこのままいけばきっとオデブちゃんになるわ。」 

マール「でもエイラは?エイラも魔力で身体強化されているのに、どうして太らないの?」

ルッカ「原始人と私達の構造はそもそも違うのよ。私達は後づけで魔力を得たけど、原始人は生まれながらにして完全に骨がない。魔力が完全に肉体に定着、その役割を果たしているから適応できているの」

 


魔法で身体強化されるようになって骨密度が著しく低下したクロノ達。魔力が身体を支える為、骨や筋肉が必要とされず退化していっている。エイラに骨が存在しなかったのと似ている状態に近づいている。

 

https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/94628/

古代の海底神殿の座標とラヴォスが噴出してくる座標とが異なるから少なくともラヴォスは2体以上存在する。
たとえば古代人らジャキも含め、ラヴォスに近寄り過ぎた人々はラヴォスに敵対の証マーキングをされたとする。
ジャキがAD600に移動したとき、そのマーキングの存在に気付いたのがラヴォスB。ラヴォスBはラヴォスAを地球から追い出す為にマーキングされた人々の思考を操る。ジャキはラヴォスBの指示でラヴォスAを討伐する事に執着し、カエルが魔王を殺した時、


https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/94568/
ラヴォスは生物のあらゆる遺伝子を取り込んでいる設定なのだなら、未来予知ができるアザーラの子供等の遺伝子を使って自分の死も予知していた。それに抗おうと


ジールの永遠の命というのは、ラヴォスを守る為のガーディアンとして、複製されている、

 

ジールのいう永遠の命というのは、ジールの時間が止まった状態を示すのではないか。たとえばジールの流れる時間は、ジールが永遠の命を得たと思った瞬間までの時間のなかをループしているだけで…。つまりジールを倒したとして、再びラヴォスが永遠の命を与えてくれると思うジールが生み出されていて、

でもラヴォスが噴出したたい1999殻


傷んでるラヴォスが噴出してくるってのどう考えてもオカシイから、このタイミングでは元気なラヴォスが噴出してきたとは思うんだよ。
なにがしかの力でクロノ達の記憶が飛んだ。


傷んでるラヴォスが噴出してくるってのどう考えてもオカシイから、このタイミングでは元気なラヴォスが噴出してきたとは思うんだよ。
でもこのタイミングで噴出して世界に破滅の火をもたらしたら、歴史が大きく変わってクロノ達は生まれず、ラヴォスがこのタイミングで噴出するという歴史も成立できなくなるから、仕方なく未来のラヴォスと置き換えるしかなかったと思うんだよ。  

結果的にクロノ達にとって都合の良い歴史が作られるような動きだけど、歴史をいじくった事で無尽蔵に増えてくパワレルワールドを管理するのは大変なので統一性を持たせようとしてしているグランドマザーブレインの解

○マールがラヴォスを倒そうと言ったのは、マールではない何か。悪霊

○クロノ達はプレイヤーにジャンクションされていて、行動を操られている  

 

これはラヴォス1999年がわざわざタイムトラベルしてきたという事かも。
BC12000過去のジールのピンチを察知

https://studiopoppo.jp/poppoblog/game-play/94540/
この時のジールて14000年後にラヴォスが世界を滅ぼす事を既に知っているという事は未来を視てきた

奥にラヴォスがいる。てはっきり言っちゃうのねジール。
ラヴォスは地中に居るのではなく、黒の夢の中いるとして、じゃあ1999で噴出してくるラヴォスて何なん? つがいとか仲間か?
古代では海底神殿の座標とは全く異なる大地側からラヴォス出てきたらラヴォス複数説確定したと思ったが、ジールは黒の夢の中にいるラヴォスが1999に目覚めると思っているが、
改めて思うのはクロノとルッカが教会を捜査しにくる展開て、ありなの

異世界のものを食べると魔力が宿る。魔力をもったいな生き物を食したから、

 

メモ

  スマホを持ったクロノにて、家族で千年祭ゲートに向かうが封鎖されている展開に。ルッカは一か八かと、トルースの裏山にゲートの歪みを期待して向かう。
ゲートに入ろうとしたとき、空に向かって線光が走る。巨大な爆発が。
核戦争でも起きたとかと疑問を抱きなからゲートにin
推定400年先の世界AD2400へと出現する。
一方マールと王も庭先にゲートを見つけて同じ時代へ

 

 

 


改めて思うのはクロノとルッカが教会を捜査しにくる展開て、ありなのか?

異世界のものを食べると魔力が宿る。魔力をもったいな生き物を食したから、