めも

クロノトリガー、マノリア 修道院の音楽のイメージ。小規模聖堂より大聖堂のイメージがぴったり
シチュエーション的にはアレンジしすぎかを、いい感じなのだが

Aクロノは逃亡中、隠れる場所を探して偶然修道院にたどり着く。中からパイプオルガンの神秘的な曲が演奏され、つい入ってしまう

BAクロノは逃亡中、林の中で音楽を聞く。その音色に導かれるように教会へとたどり着く。
中を覗くと修道女達が讃美歌を歌っていた。(暇なのかよ!と突っ込みたくなる。でも文化としては祭祀の為に練習するだろうし、大聖堂クラスならガルディア王家も介入しているだろう。魔族が信徒に成り代わり讃美歌の練習するのか? 


Bクロノは逃亡中、隠れる場所を探して修道院にたどり着く。中に誰も居ないことを確認して侵入し隠れる。BGM
(何故鍵が閉まってないの?)


大聖堂を牛耳るといっても全ての修道女に成りすます必要もない。混じっているのは100人の修道女の内15人程度。ルームメイトと単位で成りすまされている。

 

マリア修道院。ガルディアなまりでマノリア修道院とも呼ばれる。
マノリア修道院の信徒は120名、内32名が魔族が成りすましている。
信徒は各4人単位で部屋を割り当てられていて、魔族は部屋ごと乗っ取っている。
 

催眠術の魔法によって個人情報を引き出し、擬態する魔法によって修道女に成りすます。修道女として割り当てられている日々の勤めについては、催眠術で洗脳し、免除されている。

https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2023/01/09/203218
修道院では讃美歌の練習中であるが、外で魔族が人を食っていた。

 

道長は偉い人を招き入れるよう洗脳されている。招かれた大臣や役人らは催眠術にて洗脳され、軍事機密を魔族に漏洩し、魔族に不利益になる政治をやらないように仕向けられている。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E9%81%93%E4%BC%9A

 

催眠術が機能しているなら大臣に成りすまして潜入する必要がなくなる。リーネの超能力問題(催眠術にかかった人間がわかる)にて、リーネ排除の必要性に迫られる。

 


クロノトリガー現代ワールドマップの音楽に合うアレンジシナリオとは?