ダルトンはジャキが子供の頃に脳内にインプラントを埋め込んでいて思考を盗聴、真実だと進言する

 

ラヴォス飛来後、煙で日光がさえぎられる。
衝突座標の煙が強くて、ルッカ達は調査を断念。一旦家に帰り、二週間後に再びやってくる
気温が10度下がり寒くなっている。
更に二週間たつと10度下がり、
更に二週間たつと、地上の気温は0
更に2週間たつとマイナス10
その頃、妊婦に奇跡が起きて腹の中の子がテレパシーでコミュニケーションを取れるように。魔法を使い、妊婦や周囲の人間をも温められるように進化していた。                                   

その胎児はあまり魔法の種類を使えなかったが、最果てにて、魔法を学習させると、一気に色々な魔法を生み出せる体質に。
 
原始時代の環境の悪化にてイオカから4000km離れたラヴォス座標の調査を断念していたが、赤ん坊がバリアや身体強化をさせる魔法を開発し、共にラヴォスの落ちた座標へと向かう。


一方、魔王は三将軍と共に古代の地を踏んでいた。
ラヴォスの危険性を知っていた魔王は未来人である事を明かして、ジールを説得、ラヴォスの目覚めを阻止するべく行動する
ダルトンはジャキが子供の頃に脳内にインプラントを埋め込んでいて思考を盗聴、真実だと進言する

 

 


ルッカはカエルにラヴォス召喚の儀式を阻止できるように頼む。
言語の壁問題でカエルは魔王が何かの儀式をしているのかまでは判ったがラヴォス召喚の儀式かどうかまでは理解できなかった。


A魔王がラヴォスを呼び出した理由はラヴォスにサラの行方を聞くため。自分と同じ様にどこか別の時代に飛ばしたのかと、ラヴォスと対話、コントロールできる魔術を発見し、用意したつもりだった。でも有効ではなかった。


C魔王はラヴォスを呼び出すつもりはなかった。トルースから古代のゲートに渡り文明が崩壊した理由を知った魔王は、失われた時間を取り戻せるクロノトリガーの研究に没頭していた。しかし、20万年前に造られた邪心像に触れてしまい、気を狂わせた魔王は復讐の為にラヴォスを呼び出そうとする。

 


未来は荒廃しているけどポーションが開発されている。その技術が原始時代へ。
エナボックスを開発した企業がポーションエーテルを開発した。
マザーが実験で持ち込んだパターンと人間が持ち込んだパターン。