クロノ達がシナリオ介入しない展開

ルッカ、未来からロボを連れて戻ってくる。 
ラヴォスの脅威については未来のコンピュータに記録されていて中世の魔王アルファドが魔術召喚したとの研究報告がされている。
中世に向かったルッカ。ヤクラに魔王アルファドについて相談しようとするものの、ヤクラとの連絡手段がなかった。その最中、ガルディアと魔族とで戦争が勃発。ビネガーが進行していた。

ルッカは歴史の修正力から外れた存在になっていて、ガルディアの変わった後の歴史にうとかった。orルッカの記憶さえもかきかわり、ガルディアの歴史をしっている状態。

ルッカは魔族との戦争がほっとけずに介入。ロボを投入し、人命救助。
空を飛ぶビネガーの存在を確認。

カエルに報告される。

ビネガーは500m上空にいてカエルのジャンプでは届かなかった。
カノン砲(デミ・カノン砲)も射程圏外だった。

ビネガーはガルディア全土の死骸を操り攻撃

人々が森へ逃げた頃、死骸100万で巨人を作り、街を破壊、カノン砲を破壊。
犯行声明(人々はテレパシーのような技で受けとる)として、次はもっと大規模な攻撃を用意しているといい、植民地の要求をしてくる。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1225834617
死骸一つ平均5キロ、500万キロ、(5000トン)の人間の身長70メートルレベルか?

カエルがグランドリオンさえあればと。グランドリオンの墓を見に行くといつの間にか折れた剣が再生している。

ガルディア軍とカエルは魔界へ向かう。
が、ルッカは付き合うか?

原始時代へはラヴォスゲートで飛ばされるカエルとガルディア軍。

そこでエイラの仲間になって武器を奪われてる。
取り返した後、元の世界に帰るヒントを探して自分達が倒れていた場所にいく。

ルッカは現代に帰還し、クロノとマールの存在を確認する。歴史に介入した為、クロノとマールの存在が消えるのではと不安だった。
二人に今まで何をしていたのかと追い詰められる。未来と中世を行ったりきたりしてた話をするとマールがぐいぐいくる。
壮絶な未来への案内するべく4人でゲートに入ると最果てに移動する。
そこから原始時代へ行き、カエル達を保護して中世へとお返しする。
原始時代の言葉をロボがラーニングした頃、キーノが誘拐されたという。

キーノはエイラの大切な一人らしく、
エイラの帰りを祈っていると、皆の身体が消滅しかける。 
エイラ身に危険が及び、未来人である自分達が生まれない世界が作られようとしているのではと判断。 

エイラを助けるべきと判断したメンバーはエイラを追いかける。でもエイラからクロノとマール、ルッカは弱そうで戦力にならないだろうから来るなという。ロボとカエルが行く事に。

クロノ達が最果てで覚えた魔法だが、元来の魔力が低すぎてツカイモノニならない。