※カエルが二刀流キャラなら魔族側で調べはついていて、もう一本の剣を渡せ。。

となるだろう。

https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2022/12/16/221658

二刀流設定はなく、カエルは武器を渡してスパイ役の確約をする。そして監視役のコウモリをつけられ軍の情報を横流させられるべく解放の準備をされる。リーネを奪還する隙がないことでカエルは困っている。

その頃ルッカはクロノと合流する為に修道院にきて戸が閉まっているのを不審に思い、ドローンカメラで通風口から覗く。
カエルと魔族らにびびって、通報に向かう。

oRルッカはクロノと合流する為に修道院にきて、戸が閉まっていたので無線でクロノに声を発する。
クロノは猿ぐつわされていて応答できない。魔族が不思議がって無線に聞き耳をたてる。ガルディア言語を理解できない魔族だった為、その無線は別の魔族に渡される。
クロノの猿ぐつわが外され、このアイテムの説明を求められる。
クロノは無線機にてルッカに逃げるように話す。
魔族は『逃げろ』の単語から、誰かと交信しているのだと判断する。
『貴様、いま、逃げろと言ったな…。このアイテムは一体なんなんだ…。おい、一体、どこの誰に交信したんだ…』と激怒される。
問いだされ殴られる、。
殴られる音を無線機で聞いたルッカは『クロノはいまどこにいるの?』と言うと、
クロノは、修道院だと叫んだ
ルッカは小型のドローンカメラを通風口にいれる。魔族が移される。カメラは魔族にみつかり壊される。
魔族が外の異変に気付いて出てくる。ルッカは持っていた電気銃を浴びせて、麻痺させる。
カエルはその隙をついて武器をとり、院内を無双する。予定とは違ったが、


※そもそもカエルに慎重さが足りない。
リーネを奪還する前に敵の前に現れたりしたら、ダメでしょうよ、

ていうか、人質救出作戦なんて無理難題だよなぁ。結局、犯人は逃げる為に人質を利用するくらいしかできず、どこまでも追いかけられたら犯人としても詰んでしまうのだし。いや、だからこそ、人質を殺さない程度に痛ぶり、要求を飲ませようとする。

そもそも人の命を軽んじている者に、人質の価値て判るのだろうか? 人質あっても構わずに攻撃されると思ってしまい、人質としては扱わないのでは? 
その理屈からいえばカエルが積極的に敵と相対するのもありか?


ストーリーの整合性的にはヤクラに相談せずにカエルと交渉する魔族の絵はおかしい。元を辿れば敵なのだし、仲間にしようとするのさ、行き過ぎ。

 

 

コウモリからの念話で、カエルの進入に気付いた魔族は

 

カエルの四肢を切断する魔王。
『どうせ仲間に回復して貰えるんだ。もう少し楽しもう。』

ボッシュ『やめるんじゃジャキ!そんな事をしてもサラ様が哀しむだけじゃぞ!

『 姉上はもういない。あの頃の世界はもう無いんだ。

ボッシュ『冷静になれ。ワシらは時を越えてここにきた。だったら時を越えて帰ることもできよう。もしかしたらサラ様もワシらと同じように別の時代で生きておるかもしれん!

『時を越える…か。ラヴォスが産み出したゲートは未来への道しか繋がっていない。あの頃よりも過去にはもう戻れない…

『原始時代へと繋がっておるわ!

 

○カエルの四肢を切断する魔王。
『どうせ仲間に回復して貰えるんだ。もう少し楽しもう。』

ボッシュ『やめるんじゃジャキ!そんな事をしてもサラ様が哀しむだけじゃぞ!

ボッシュ…なのか? なぜボッシュが…

ボッシュ『冷静になれ。ワシらは時を越えてここにきた。だったら時を越えて帰ることもできよう。もしかしたらサラ様もワシらと同じように別の時代で生きておるかもしれん!

『時を越える…か。ラヴォスが産み出したゲートは未来へしか繋がっていない。あの頃よりも過去にはもう戻れない…