リーネに成り済まして王宮に入ったマールの言い訳

原作沿いにするのならクロノは王宮へ行くべき
街にて山中で王妃が見つかったという話を聞く。それにしても変わった服装だったな。君とよくにた不思議な服装だったあなぁと聞いて、髪型はどんな感じかと質問すると、後ろで結っていると聞いて、もしやと思って追いかける。途中で馬車に乗ったという話をきく。

門前で入場証がないで入れないでいるとリーネが門までやってきて、リーネの方が門外に。

 


Aそこで謝られる
「こんな事になってごめんなさい。
ここの人が、私をこの国の王女様だと勘違いされてしまって…。

B「私実は、ガルディアの王女なんです。でも訳あって家出して…、千年祭では一般人に成り済まして参加してたのだけど、ルッカさんの装置、でもそこで男の人に王女様と声をかけられて、、もう家出したのがばれたのかなって思って、一緒にいたら、誘拐されたリーネ様だと勘違いしている事に気付いて…。


C「助けに来てくれたのね? ありがとう」
なんで王女の格好しているとか、色々疑問に思うことあるよね…。

C_B

 

C_a

私、この世界に来たとき直ぐに王女に見間違われて…。でも実際王女だから、てっきり私を探しにやってきたのだと思って相手の話を聞いていたら、どうやら私の事じゃないって気付いて…、でも魔物とかいて未知の世界だから、この世界のことを調べようと思って話を合わせて色々聞いたのだけど、途中から今さら人違いでしたと言うのが怖くなって。でも当のリーネ本人は行方不明のままだし、、私がいるせいで捜索が終了したみたいだし、このままじゃ駄目だと思って
(合言葉については? このパターンだとリーネの側近が合言葉の確認をしに来たら終わりなる。合言葉の話をカットしておくか?)
真実を話そうと思うのだけど、これまで嘘をついた分、どんな処罰が待っているのか考えたら、怖くて怖くて言えなくて…。
私、どうしたらいいでしょうか?


クロノもどうしたものかと困っていたら、マールが光輝いて消失した。

護衛がその現場を目撃して、またクロノが王家のペンダントを所持しているのが問題になって、クロノの正体が魔族で魔術を使って隠したと言いがかりをつけられ、攻撃をされる。威嚇や脅しではなく、クロノが死ねば魔術が解けてリーネが帰ってくると思われる。
「貴様まさか魔族か!」

クロノは逃亡する。道なき林の中を逃げたクロノは修道院に辿り着く、


参考資料 ○トルース山にて「王女様!」と呼び止められる。もう家出したのがバレたのかと思ったマール
https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2022/12/05/131813


○クロノはトルースの山に出たとき、茂みに隠れたエイリアン。逃げてふもとまで降りる。