クロノ、マールがヤクラに誘拐されてしまう展開

ヤクラを追ってカエルが助けにきてくれる。

 

リーネ「この者達は魔族ではありません」

ヤクラ「その言葉、嘘ではあるまいな?」

リーネ「ええ、だから、この者達を解放してあげて」


ヤクラ「いつから命令ができる立場になったのだリーネよ…。まあ、いい、この者達が魔族でないにせよ、この変わった服装に所持している機械、異国の者であることはまず間違いない。その国には利用価値があるかもしれん。リーネよ、この者達の国について判るか?

リーネ「…。」

ヤクラ「しょうがない。少々手間だが…。」


マールとクロノへの拷問が始まった。
未来国に繋がる魔法的なゲートがトルースの山にあると知ったヤクラは部下に調査させようとさせる。
しかしクロノ達は偶発的事故で一方通行的ゲートからやってきただけ。ヤクラ頭よくて、理解おいつく。

※クロノ達、コーヒーに睡眠薬入れられている?
護衛が近くにいる状況では誘拐難しそうたみが、護衛を蹴散らせばいい。

 

「では早速みやぶって貰おうか…」
ヤクラの問いかけにリーネが近付く。自身とそっくりな姿をしたマールから似たオーラを感じ取ったリーネ。
「魔族ではありませんわ。隣の赤髪男も人間のようです」
※上の文面は拷問が終わった後でもいいのか?

「そうか…。なら今回も本当かどうか確かめてみようか…。やれ!」

A拷問道具を選ぶシスター

シスター「正直に答えるなら楽に死なせてやる。お前達は何者だ?」

マール「人違いなんです。いなくなった王妃様に間違えられてそれで…」

「質問を変えよう。お前達は魔族か?」


「魔族? 一体どういう意味?」

「ふん、何も知らないふりを決め込むか…」

マールの爪が剥がされる

「西側の魔族なんだろう?」

「上手く擬態しているようだが、我等を出し抜けるとでも思っているのか」

「他にもガルディア人に成り済ましている魔族がいるんだろう? 何人いる? 言えば楽に殺してやる」

「ふむ、これほど痛め付けても姿を表さないとは…、ただの人間だったか…。

首を締めるクロノが死にそうになる

マールからオーラが発せられる。

クロノの体力が回復するが、誰も気付かない。

シスター「まさか再生しているのか…」

お前達、やはり魔族だな。言え、誰の命令を受けて動いている!


カエルが助ける。
マールをリーネと勘違いされる。
カエルいわく、教会を魔族に乗っ取られているようだ。リーネ様の居場所を知らないかと聞かれる。
aリーネの居場所は判らず、カエルは教会を探索するものの見付からず
bリーネの居場所は判らず、カエルは教会を探索していると、ヤクラとばったり。
cコウモリに通報され、魔族があらわれ、カエル無双。ヤクラも
d拷問魔族を生かしておき、リーネの居場所やら、魔族の目的を根掘り葉掘り聞く
ねほり

 

魔力回復にビタミンざい
フルーツや野菜
マール拷問の末にオーラを会得
人々を治療しまくるも、ビタミンざい欠かせず、一気に疲れがきて死にかける。