○シスター演技上手し、カエル騙される

○シスター演技上手し、カエル騙される

https://xpyaan.hatenadiary.jp/entry/2022/12/13/090625


※トイレ等の問題もあるし監禁された人が柱に縛られたままじゃダメな気がする。
人々は防音効果のある地下室にいて、バケツトイレありに監禁されている。
空気口から助けを求める声がするけど、外の空気穴に耳を押し付けてみないと助けの聴こえてこない。

○クロノとルッカの真上にカエルがいる場合、

クロノがマール助けようとゲートに呑まれた際にルッカもクロノを手で引っ張り上げようとして引きずり込まれる展開に。
ルッカもクロノも逃亡中にて偶然教会に来たとき、、誘拐されてしまう。カエルが救出してくれると、ルッカがポケットに入れていた模擬機とペンダントを思いだし、帰れるかどうか試してみる。


※マノリア修道院の地下室は元々はそこが一階の住居スペースであり岩を削って作られた。   

○クロノ一人の真上にカエルがいる場合、
クロノが奥に連れていかれた後、フロアに見張り役に一人っ残ったシスター。 
 カエルがシスターに剣を向けて「どういう事か説明しろ」と脅す展開。
背後から剣を当てられたシスターは小さく独り言のを呟くがら、それは短縮された呪文であり
 仲間と交信する魔術が発動される。、施設内にいる魔族は警戒態勢に入り、カエルを包囲した。
シスターは「脅されてしかたなくやっているんです。助けて下さい!」とカエルに同情を求める。
カエルがシスターを守るように前に出ると、シスターは擬態をとき、カエルの首に噛みついた。

「お前が噂のカエルだな。半年前、お前は魔界を裏切って人間側についた…。その後、あれよあれよと武功を立てて将軍の座についたそうだが、どうかな?スパイとして今から再度我々に寝返る気はないか?」

「…悪くない話だが、お前達の組織はどういう目的で人を誘拐しているのだ?食べる為か、奴隷とする為か?」

「我々はガルディア市民に成り済ます為の材料を探している。ガルディアを内側から崩壊する為の重大な仕事を任されている。」

「それは一体、誰の指示なのか? 魔王様は人間界の侵略までは許可していなかったはずだが…」

「私たちの主の事が知りたければ、その剣を下ろしてからにしてもらおうか…」

剣を下ろし鞘に入れるカエル

「私たちの主はヤクラ様で…」


「勘違いをしているようだが…私は元々人間だ…。この姿を利用して魔界の調査に潜り込んではいたがな…」

「」
 


「ご冗談を。このような姿をしているが私は元々人間だ…。行き場が無かった私を」
 

○クロノ一人の真上にカエルがいる場合、

クロノが奥に連れていかれた後で、再びドアロックを外され、シスターが元の位置に戻り祈りを再開する。

Aカエルがシスターに剣を向けて「どういう事か説明しろ」な展開。

 


Bこっそりと一旦外に出て二階の窓を覗く。
   


 Bの展開が一番冷静な行動だろう。クロノが捕まった経緯を考えると直ぐに命を取られる状況でもないのだから。
  現代風味は魔族アホ設定だったが、ボラー要素からめてノリで乗り切っていた気がする。
 
Cドアロックを魔術を使っていたのでカエルは敵を魔族だと思って対応した。。魔法を使う隙を与えると厄介なので、問答無用で攻撃をしていく。次々と倒れる魔族らだが、異変に気付いても人の10倍の速度で動けるカエルに対応できずに、倒れていく。リーネに擬態する魔法で難を逃れようとしてカエル倒れる

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