クロノが捕まり、鉄球を嵌められる。
刀を司祭の部屋に取りに行けんがな。
リーネやシスターとの会話

30年戦争というキーワード使いたい。

クロノ、下山後、現代的な服装をみた売人が貴族だと思い、新聞を買わないかと誘われる。

別に下山中にマール消える展開でもありでは? 深く考えなければありなのでは?

そもそも何でこんな生みの苦しみ味わわんとあかんの?
考えようとするの損すぎ。頭切り替えろ。
せめてパズルだと思え。思考したり思い出したりするな

○姉の婚約者からのプレゼントと、その兄弟からのプレゼントが同じだった。二人は一緒に住んでいるという。一緒に暮らしながら、互いに何をプレゼントするのかを相談しあってないの、おかしくないだろうか?
二人は本当に兄弟なのだろうか?
兄は優秀な人間らしい。
魔族にすりかわった? 人間の文化を理解しきれてない?

 

○「蛙こんなところに修道院なんてあったか??」

蛙は修道院に聞き込みにやってきて、王妃の髪飾りを見付けてしまう。
「どうしてここに王妃のものがあるのだ?」との問い詰めに、魔族が姿を表す。
ずさんな計画だが、その知性の無さが、蛙一人でのリーネ奪還が可能だったともいえる

修道院を生み出す程の魔力
魔法や力に頼りきってるから知性が発展しなかったともいえる。
言語が共通しているのは、古代人の言語が遺伝子レベルでインプットされついる。