袋をはずされ、猿ぐつわをほどかれると目の前にはとてつもなくゴツい男と、上半身が人間を下半身が蛇の女、羽のある悪魔のような白い生物が、此方を見ていた。周囲には修道女

男の三人に羽交い締めされると、目を開けられる。白い悪魔の目が光。呪文を唱え始めるとクロノが催眠状態になり、質問に答えるように。
蛇女がガルディア言語で質問する。

(なんか…ガルディア言語と表記すると仕事を頑張てるように見えてしまう。あえてその一文はいらないと思う

お前の名前、役職、仕事の内容、変わった服はどこで、どこからやってきた。謎の機会(無線機)は一体なんだ?
お前の生まれた日、お前の出身は?
質問内容は名前、友人の数、家族構成、それらの名前

クロノは学生で17、服は
未来からやっきた。
誕生日は2009年
無線機への問いで、未来人であることの信用されかねない問題

「これは交信する為の機会なんだな? そしてそれは未来という国で作られていると」

魔族は興味深そうに、ノートクロノの言葉を記録した。
クロノは椅子に座らされていた。
尋問が終わるとクロノは歩くように指図され、監禁部屋に連れていかれる。放り込まれ、魔族が放れると催眠術が解除され、我に戻った。

兵士a「無理だよ。ここからは出られない

煉瓦の壁に囲まれ、小さな痛風口が1つあるだけ

現実世界とリンクしているなら、3.11や9.11.1.17の被害を防げる
もし自分が魔族なら囚われた人間が何かを企まないように、人間に成り済まして被害者を演じる。
ガルディア人じゃない方がやりやすい。ドイツ人の旅人。もう1つの部屋にもドイツ人

司祭が刀の話をしたら、それを先回りして取られている。 

○カエルが助けに来ても不意打ちで攻撃したり、雄叫びやネンワ魔術で仲間に知らせる。